順不同

杉山愛(元プロテニスプレーヤー)

観ながら、ただ、涙、涙。
大切な人を亡くした3人が、もう一度自分たちの新しい人生を模索し、葛藤する姿に、ずっと涙が止まりませんでした。
今や、家族のあり方は十人十色。大切なことは、血が繋がっているかどうかではなく、心の絆なのだと感じます。
私自身、初めての子育ての中で、「どうしたら〈母親〉になれるのか」と悩む瞬間もありましたが、「晶ちゃんは、晶ちゃんのままでいい」という言葉の通り、大切な人を大切に思う気持ちのまま、息子が振り向いたとき、必ずそばで見守っていられるような存在でありたいと思います。

北斗晶(タレント)

家族になるって本当は簡単じゃなくて難しい事だけど…
どんな大きな事も小さな事も乗り越えていければ、必ずひとつになれる日が来る。
今、家族と過ごせる時間を大切にしたいと思う 、家族が恋しくなる、そんな映画です。

澤穂希

主人公の晶さんのひたむきな生き方を通じて、どんなにつらいことがあっても、そして、血の繋がらない家族であっても、思いやりを持って支え合い愛する気持ちがあれば、人生はいつでもまたやりなおせるという、勇気と希望を与えてくれる物語でした。

山田裕貴(俳優)

世の中にはいろんな人間がいて、一つ一つの人生があって、ドラマがあって、その人にしか分からない心がある。その人生の線路は重なり合うことはないかもしれないけれど、人間というものは繋がっていられる。家族を家族だと思うのは、血のつながりではなく、心の繋がりなんだと思う。

雛形あきこ(女優)

大切な人と一緒に笑顔でいられる幸せは、あたり前ではないのかもしれない。だから私は、目の前の幸せを精一杯守ろうと思う。そう確認させてくれる映画でした。
だから今日も一緒にご飯を食べてたくさん話そうと思う。

草野仁(TVキャスター)

人には様々な出会い、そして突然の思わぬ別れもある。そんな時、例え不揃いであっても縁有った人同士が心を寄せ合えば、生き抜く力を与える愛になることを教えてくれる秀作である。

栗原はるみ(料理家)

すごくよかったです。俳優さんたちのすばらしい演技と、身につまされるストーリー。
晶ちゃんたちがぶつかりあいながらだんだんと家族になっていく姿に心を揺さぶられました。
私も家族に自分の気持ちをわかってもらえるまで、たとえわだかまりができてもきちんと言葉にして伝えたいと思いました。

八代亜紀(歌手)

愛情が人の心を支えることが出来る。それを実感できる映画でした。
「しっとり」とした気持ちがずっと続く中、さいごに「ほっこり」と温かい気持ちになりました。素晴らしい映画を作ってくださった皆様に、感謝申し上げます。

中江有里(女優・作家)

人生という線路を行くには、自らが運転しなくてはならない。主人公・晶が運転台に立った時、背負ってしまったものを重荷ではなく、励みに変えた彼女に心から拍手を送っていた。

石原良純(俳優・気象予報士)

鉄路を辿れば、故郷に戻れる。家族に会える。時を越えて、懐かしい人とも再会できる。鉄道はいつでも、人と人、想いと想いを繋いでくれる。 警笛の声、列車が鉄橋を渡る音、トンネルを抜ける響き。誰もが夜汽車に乗って、故郷に帰りたくなる。

坂井宏行(ラ・ロシェル店主)

私自身、3歳の時に父を戦争で亡くし、母が女手ひとつで育ててくれたので自分の生まれ育った鹿児島の壮大な景色の中で、強く生きようとする少年の姿に自分を重ねあわせ、共感し、あらためて勇気をもらえた気がします。
そして、家族の在り方を感じさせてくれ、見終わった後、とても温かい気持ちになりました。

勝野洋(俳優)

久しぶりに学生時代に通った道、折口からの美しい海岸線を見ることが出来てうれしかった。家族にはいろんな色があります。全部違う色、どんな試練があっても穏やかな色だありたいものです。不覚にも涙が出てしまった。心にしみるいい映画!ありがとう!

今津直久(鉄道ピクトリアル編集長)

肥薩おれんじ鉄道の列車は「電車」ではなく「気動車」です。その一言で,この物語が鉄道をしっかり捉え,こだわりを持って描かれていることがわかった。鉄道業務の専門用語も正確で,運転士の所作もリアリティーにあふれている。

伊藤丈志(鉄道ジャーナル編集部)

複雑な親子関係が“新しい家族”に変化してゆく、その姿に深く考えさせられました。
南九州で奮闘する肥薩おれんじ鉄道ののどかなシーンや
鉄道現場の緊張感が漂う場面が「RAILWAYS」ならではの舞台です。

トップにもどる
©2018「かぞくいろ」製作委員会